老眼治療・手術Q&A



老眼治療CK(伝導性角膜形成術)は日本だけでなく、世界的に見てもまだまだ新しい老眼回復手術ですので、不安に思っている事、疑問に思っている事が多いと思います。


そこでここでは多くの方が疑問に思っている事や不安に思っている事をまとめていますので、老眼治療CKに興味がある方は参考にしてください。


 老眼治療CKのQ&A



Q:老眼治療CKを受ければ一生、老眼にならないの?


老眼治療CKはあくまでも現時点における老眼の症状、近くが見づらい症状を改善、回復させるだけであって、老眼は加齢と共に確実に進行するので、老眼治療CKを受けた場合でも、数年後、数十年後には再び近くが見づらくなる老眼の症状が出る可能性は高いです。


ただ有料とはなりますが、本人の希望、検査の結果によっては再手術(追加治療)を行う事も可能ですので、上手くいけば一生、老眼鏡をかけなくてもよいかもしれません。


数年、数十年後、再び老眼の症状が出て再手術を受ける場合でも、手術が出来る回数は通常3回までとなっており、個人差がありますが、人によっては1度の手術で一生、老眼の症状が出ない場合もあります。


Q:老眼治療CKを受ければ誰でも老眼は治るの?


まず老眼治療CKを受ける前には細かい適応検査が行われ、老眼の症状が改善、回復されない可能性がある方、リスクがある方は手術自体を受ける事が出来ません。


また例え適応検査で問題ないと診断され手術を受けた場合でも、極稀に老眼の症状が回復しない場合もありますが、FDA(米国食品医薬品局)の臨床研究結果では、「老眼治療CKを受けた患者の実に98%の方が老眼鏡無しで新聞活字サイズの印刷物を読むことができた」と、報告されていますので、老眼治療CKを受ければ老眼が回復する可能性は高いと思います。


Q:老眼治療CK手術は安全ですか?


老眼治療CKは日本の厚生労働省にあたる、世界的に見ても厳しいとされている「FDA(米国食品医薬品局)」で認可を受けている極めて安全性が高い治療法といわれています。


Q:老眼治療CK手術後、副作用などが起こる可能性は?



老眼治療CKを受けて特に副作用というものが起こる事はありませんが、夜間、車のライトが眩しく感じる「ハロ」などの合併症が発症する可能性はあります。


ただ手術前に行われる適応検査によって合併症の発症する可能性などが分かりますので、リスクのある方は老眼治療CKを受けられず、また例えハロなどの合併症が発症してもそれは一時的なもので、通常は〜6ヶ月も経過すれば症状がなくなるといわれています(症状がなくなるまでの期間は個人差があります)。


Q:老眼治療CK後、どれほどで通常生活を送る事ができますか?


老眼治療CK後、1週間程度は眼に水が入らないようにしなければならず、また軽い運動なども1週間程度控えるように指示されると思いますので、約1週間経過後くらいからは通常生活を送れるようになると思います。


ただ視力回復具合には個人差があり、老眼治療CKは片目に対してのみ行いますので、3ヶ月ほどは左右の見え方に違和感が生じる可能性があります。


Q:老眼治療CK後、どれくらいで老眼の症状が改善されるの?


個人差がありますが、早い方は老眼治療CK後すぐに、多くの方は手術翌朝起床したときに、遅くても1週間ほどで老眼が回復した実感が得られると思います。


Q:老眼治療CKは健康保険は適用されるの?




残念ながら老眼治療CKは美容整形などと同じく自由診療にあたるため、健康保険、社会保険は使えず、また治療費は自由診療のため各クリニックによって異なります。



Q:老眼治療CKは入院が必要なの?



老眼治療CKは手術自体は「3〜5分程度」で終わる比較的簡単な手術で、手術後は入院の必要はありませんし、そもそも入院の設備がないクリニックがほとんどなので、入院したい場合もでできません。


ただ手術後、何らかの不具合が生じた場合は、クリニックと提携している病院等で入院できる場合もあります(ほとんどないでしょうが)。


Q:ラジオ波って何ですか?


老眼治療CKではラジオ波を角膜の一部にあてて、角膜コラーゲン組織の一部を収縮させる事によって近くを見えやすくするのですが、そもそも「ラジオ波」って何なんでしょうか?


ラジオ波(Radio Frequency)とは、AMラジオと同じ周波数の電磁波の事で、ラジオ波をあてた場所は分子同士が擦れることによって摩擦熱が生じ、この摩擦熱を利用して、「癌・心臓血管・美容外科」など、さまざまな分野で治療が行われている、安全性の高い高周波エネルギーです。


Q:老眼治療CK後、仕事はいつから復帰できますか?



職種によって異なりますが、眼を酷使しないような仕事であれば翌日から復帰可能ですが、眼を酷使するようなデスクワークや、車、バイクを運転するような仕事、力仕事などは通常、1週間後から復帰可能といわれています。


いずれにしても視力の回復具合には個人差がありますので、医師に相談のうえ、いつ頃から仕事に復帰しても良いのか?を確認し、無理をしないようにする事が大切ですよ。


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